お酒をプレゼントしたいけれど、相手の好みが分からない

知識

自分はお酒について詳しくないけれど、お酒をプレゼントしたい。

そんな経験が私にもありました。

当然ながら、何を贈れば良いの分かりません。

 

そんな時には情報収集が大事になってくるわけですが、その際には最低限の知識が必要となります。

前提となる知識がないと、相手の好みのジャンルを聞いても意味がわからないからです。

そのため、お酒のジャンルをおおまかに知っておくことが大切です。

 お酒は主に、醸造酒と蒸留酒の2つに別れます。

  • 醸造酒
    穀物や果物などを発酵させるだけで造れてしまいます。
    材料を放置しておくと勝手に出来てしまうほどなので、太古より世界各地で飲まれてきました。
    ワイン、ビール、日本酒など、比較的アルコール度数が低いのが特徴です。
  • 蒸留酒
    上記の醸造酒を加熱→蒸発→冷却する「蒸留」という過程を経て造られます。
    醸造酒ほどではないですが、それでも2,000年以上の歴史を誇ります。(諸説あり)
    ウイスキー、ブランデー、焼酎などがあり、アルコール度数は高くなる傾向があります。

このくらいの知識があると、相手の好みを知れた時に「ああ、あれか」と思うことが出来ます。

それがわかれば、そこから先の細かいジャンルを確認すればいいわけです。

というわけで、ここから先は細かいジャンルを見ていきましょう。

ちょっと詳しい方から見たら省略し過ぎに思えるかも知れませんが、あくまで「詳しくない方向け」の紹介ですのでご了承ください。

具体例は、5,000円〜10,000円くらいの価格帯を意識して選んでいます。

ワイン

主に、赤ワインと白ワインに分類されます。

飲み口のスタイルによって、

  • 軽めの白
  • 重めの白
  • 軽めの赤
  • 重めの赤

の4つに分類されます。

好みが不明なら、中間的な「重めの白・シャルドネ」や「軽めの赤・メルロー」などがおすすめです。

フランス・イタリア・スペインなどが産地としては有名なので、贈り物として安心です。


スパークリングワインなら、シャンパーニュ(シャンパン)が有名であり代表格です。


ビール

国産の定番として、アサヒ、キリン、サントリー、サッポロがあり、それら4大メーカーの飲み比べセットなども存在します。

多くの人が消費するお酒であるため、相手の好みが不明なら無難な選択となるでしょう。

最近では、小規模な醸造所によるクラフトビール(地ビール)も盛んに作られています。

当然ながら海外のビールメーカーも存在しますので、好みのメーカーがわかるなら良い選択肢となります。


日本酒

同じ日本酒の中でも、

  • 純米系
  • 吟醸
  • 本醸造系

などの種類があり、その中でも更に細かく分類されています。

加えて精米歩合、火入れのタイミングなどによっても、様々な分類があります。

詳しくない人間には、何が何やら分からない世界です。

贈りたい相手の好みや具体的な銘柄が分からないなら、飲み比べセットなどが無難でしょう。


ウイスキー

世界の5大ウイスキーと言われている産地がありますが、その中でも

  • スコッチ(スコットランド)
  • バーボン(アメリカ)
  • ジャパニーズ(日本)

のいずれかを好む人が多いです。

好みの個別銘柄がわからないなら、好みの産地だけでも確認したいところです。

スコッチなら(スコッチ好きとしては、選ぶのが難しいですが)「バランタイン17年」が、無難で美味しいです。


バーボンなら「ワイルドターキー」あたりが良いでしょう。


ジャパニーズなら、世界的な評価が高い「イチローズモルト」などが喜ばれるでしょう。


ブランデー

特に好みが分からなければ、ブランデーの中でも「コニャック」に分類されるものが良いでしょう。

フランスのコニャック地方で生産されるブランデーの一種で、名実ともにブランデーの代表格です。

ブランデーの中でも高価格帯になってしまいますが、「カミュ VSOP」など1万円以下で購入できるものも存在します。

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焼酎

甲類と乙類がありますが、贈り物なら高級なイメージのある乙類が良いでしょう。

原料による分類は、芋・麦・米などがあり、それぞれにファンがいて好みが分かれます。

個別銘柄が分からなくても、原料の好みくらいは知っておきたいところです。

わからなかったら無理をせず、ビールなどに切り替えるのもアリだと思います。

芋焼酎なら「天使の誘惑」


麦焼酎なら「百年の孤独」


米焼酎なら「鳥飼」


などがお勧めです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

私の個人的な好みも入ったチョイスでしたが、王道からは外れていないと思います。

もしもの時に参考にしていただければ幸いです。

 

お酒の種類なんて、普段はなかなか気にする機会も無いですよね。

そもそも「お酒好きの人に、お酒を送る機会」なんて、いつ訪れるかわかりません。

最低限の知識だけでも頭の片隅に入れておくと、いざという時にあなたを助けてくれるかも知れませんよ。

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