お酒を飲んでみたい or 飲む必要があるけれど、何を飲めばいいか分からない

知識

私が20代の頃の悩みとして、「お酒を介しての人付き合い」がありました。

友人に誘われたり、仕事がらみで誘われたりと、お酒を飲む機会が増えていったのです。

1人ではお酒を飲まなかったので、お酒に関する知識も溜まっていきません。

なので、誘われてお酒を飲む時に、何を飲めば良いのか分かりませんでした。

(だったら「とりあえずビール」で良いだろうと思われるかもしれませんが、私にとってビールが美味しくない・私には合わないお酒だ、という事だけは分かっていたのです)

 

私と同じような悩みを抱えている人に「スコッチウイスキーだけに特化してみると良いよ」と伝えたい。

それが、このブログを書こうと思ったきっかけでもあります。

スコッチウイスキーに特化すると良い理由を挙げてみましょう。

買いやすく、保存しやすい

「1,000円スコッチ」という言葉があります。

700ml(スタンダードな瓶のサイズ)のスコッチウイスキーが、そのくらいの価格から手に入るのです。

1杯30mlと考えれば20杯以上飲めることになりますので、コストパフォーマンスに優れます。

慣れてきたら3,000円以上のスコッチウイスキーを飲んでみるのも良いですし、それでも1杯あたりで考えれば大した価格ではありません。

開封後の保存も比較的容易であるため、複数の銘柄を買い揃えるのも簡単です。

飲み比べをしたり、その日の気分によってチョイスしたりと、自由な飲み方が出来るのが楽しいです。

だいたいどんな飲食店にも置いてある

スコッチウイスキーは、多くの飲食店で提供されています。

ブレンデッドウイスキーというジャンルのスコッチウイスキーが、それにあたります。

ジョニーウォーカーやホワイトホース、バランタイン、シーバスリーガルなど、なんとなく聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

メニュー表でも「ウイスキー」や「スコッチウイスキー」などのように区分して表記されているはずなので、ここから選ぶことができます。

飲み方は「ハイボール(ソーダ割り)」、「水割り」、「ロック(オンザロック)」から選ぶことが多いです。

ウイスキーに力を入れているお店なら、「ストレート」も選べるかもしれません。

多くのシチュエーションに対応

世の中には和・洋・中のみならず、さまざまジャンルの料理が存在します。

銘柄や飲み方などを適切に組み合わせることで、スコッチウイスキーはこれら多様な料理との相性を楽しむことができます。

各店舗は自分たちが提供する料理に合わせたウイスキーを用意しているはずなので、メニューにあるスコッチウイスキーから選べば間違いはないと思います。

また、

  • 刺し身や焼き魚のような繊細な和食には、軽めでフルーティなホワイトホースを
  • ステーキなど肉の旨味を引き出すなら、スモーキーなジョニーウォーカーを

などのように考えてみるのも、慣れてくれば楽しいものです。

難しくない

スコッチウイスキーは、スコッチウイスキーであるための厳格なルールに基づいて造られています。

「スコッチウイスキー規則2009(The Scotch Whisky Regulations 2009)」という規則に基づき、スコットランドで製造・熟成されたウイスキーのみが「Scotch Whisky」と表記することができるのです。

ラベルにはその他、蒸留所名、熟成年数、アルコール度数などが明記されています。

そのため粗悪品が存在しにくく、安価なものであっても安心して飲むことができるのです。

基礎知識についても基本的なものは出揃っているため、体系的に学ぶことができます。

このサイトでも、分かりやすく解説していくつもりです。

自分のペースで飲みやすい

ビールや日本酒を飲んでいると、飲み干してもいないのにお酒を注いでくれようとする「注ぎたがり君」に遭遇します。

ウイスキーなら、よほどのことがない限り「注ぎたがり君」が寄ってくることはありません。

「飲んでないじゃないか」などと絡まれる可能性も低いです。

ゆっくり飲むのが当たり前であることや、そもそもウイスキーの飲み方を知らない人が多いことなどが、絡まれない原因かもしれません。

自分のペースでお酒を飲むことができるのは、大きなメリットだと思います。

ちょっとかっこいい(偏見です)

お酒の種類に格の上下など無いのはもちろんなのですが、それでもスコッチウイスキーは何故かかっこよく見えます。

 

これがワインやブランデーだと、ちょっと気取っているように見られる気がするし、バーボンだとワイルドな感じに見られます。

日本酒や焼酎も良いものですが、自国のものより外国のものに憧れるという妙な風習が日本人にはあります。

差別や偏見は良くないことですが、そうは言っても簡単には無くなりませんし、実際に存在しています。

ならば無難に、かっこいいスコッチウイスキーを選んでみるのも悪くない選択ですよね。

おわりに

つらつらと書いてみましたが、いかがだったでしょうか?

飲むお酒のジャンルを固めてしまえば、飲みの場における自分のスタンスを確立することが出来ます。

「あの人はスコッチウイスキーだよね」と認識されるようになれば、しめたもの。

自分自身も好きなように行動しやすいですし、キャラが決まっていれば扱いやすいので、実は周りの人たちも楽なのです。

スペシャリストになる必要はありません。

「ちょっとだけ、スコッチウイスキーにこだわってみたい」という程度で大丈夫なのです。

もし自分より詳しい人がいたら、見栄を張らずに生徒になってしまえば良いのです。

簡単に良い関係を築けてしまうでしょう。

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